2024/07/12

みなさんこんにちは。3125の取締役、大須です。

今回は3125がどんな人間で構成されているかを紹介します!

3125の『31』

会社立ち上げの際、31歳だった大須はクセの強いというか、だいぶ濃ゆい人生を歩んできております（笑）

毎回、初対面の方に経歴をお話しすると情報量が多すぎると突っ込まれるので、いつか本を出せたらなと思っています！

『31』までの道のり

高校を卒業後、単身で渡米。海外に在住10年、英語とタイ語が話せ、プロダンサーと日本語教師、英語の先生を経て日本に帰国。

海外では、アメリカのシリコンバレー近郊の街で大学生活を送っていたかと思えば、渡航禁止区域のジャングルに移り住んでいたり、アメリカ合衆国に存在する大規模なギャングが睨みをきかせているエリアにNPO法人とダンスのツアーでのりこんだり。

タイとマレーシアの国境付近で原野火災の真っ只中、言葉の通じないタクシーのドライバーさんと共に燃え盛る炎の中を映画のワンシーンのように潜り抜けていったこともありました。

帰国後も、日本で初めて働いた会社から1年半で独立。ここでは話しきれないくらいたくさんの経験を経て現在に至ります。

今もこれからも大切なこと

人生の中でどんな場面においても、物事を前向きに捉え、成長のチャンスを見出し新しいことにチャレンジしていく。

そのための行動力を大切にしています。

3125でみなさんと一緒に

これまでの人生で世界中のたくさんの方と出会ってきました。

その中で気づいたことは、どんな国に生まれようが、どんな人種に生まれようが、どんな性別で、何歳で、どんな仕事をしていようが、一人一人必ず「輝く何か」を持っているということ。

私は3125を通してそのみなさんの「輝く何か」を一緒に表現していけたらなと思っています!